水素水に水素が含まれているかどうかを簡単に調べる方法

水素水に水素が含まれているかどうかを簡単に調べる方法

 

水素水は、無色透明・無味無臭だけに、ちゃんと水素が含まれているかどうか、分かりづらいところがありますが、ご家庭でも簡単に見分ける方法があります。いくつかの方法をご紹介しましょう。

 

水素水の簡単な見極め方

 

 

家庭でも出来る、簡単な水素水の見極め方

 

自分の飲んでいる水素水にちゃんと水素が含まれているかどうか、気になりますよね。

 

炭酸水だって、時間が経てばどんどん炭酸が抜けてシュワシュワ感がなくなってしまいます。水素水は、無色透明・無味無臭だけに、炭酸水のように舌の感覚や見た目ではわかりません。このように非常にわかりづらいだけに、高価な水素水がタダの水かも、なんていう心配がついて回ります。

 

水素水に水素が入っているのかどうか簡単に調べる方法はあるのでしょうか?

 

 

水素濃度とは?

水にどの程度水素が入っているかは水素濃度でわかります。

 

水素水の商品を見ると、ppmやppbという表記がありませんか?これは、国際的に使われている水素濃度の単位です。

 

水素は、高温で高圧になるにつれてどんどん水に溶けていきます。同じ温度でも圧力が弱ければ水の溶け方がゆるくなりますし、温度がいまいちだと、どんなに高圧をかけても水素濃度が上がりづらいのです。

 

常温(20℃)の水に溶ける水素は1気圧で1.62ppmとされています。2気圧、3気圧と圧力が倍増すると水素濃度も3.24ppm、4.86ppmと高くなる性質を持ちます。

 

 

正確に測るには大がかりな研究機器が必要

研究レベルで水素濃度を精密に調べるには、ガスクロマトグラフィーと呼ばれる分析機器を使います。空気中のガス濃度や有害物質を調べるのに使われるもので、大学や研究機関で導入されています。しかし、非常に高価な機器のため、一般家庭で水素濃度を測るのにはまず使えません。

 

 

家庭で簡単に水素濃度を測る3つの方法

 

◆試薬を使う
家庭で簡単に水素濃度を測るには、メチレンブルーと呼ばれる試薬がおすすめです。

 

1,000円前後で市販されています。使い方は、リトマス紙試験のように色の変化で判別します。メチレンブルーの場合、水素水に試薬を垂らして青色から透明になれば水素ありとわかります。値段も手頃で素人でも簡単に確かめられるので、とても人気です。

 

ただ、メチレンブルーにはデメリットがあります。

 

1つ目は、水素水の中に塩素のような酸化物質があると、正確な判定ができない場合があります。酸性を帯びた物質のせいで色の変化に影響が出るためです。

 

2つ目は、うっかり試薬を着ている服や器に付けてしまう、とシミになって落とせないので要注意です。

 

 

◆イソジンで判別する
うがい薬のイソジンに含まれるヨウ素が、水素濃度を簡単に測るのに役立ちます。

 

水素水にイソジンを垂らすと、イソジン独特の褐色が透明に変わります。ビタミンCなど水素以外の物質が入っている場合も透明になるため、試薬のメチレンブルーに比べると正確さは欠けます。しかし、身近なもので簡単に調べられるのはとても便利です。

 

 

◆気泡が出るかチェック
水素水をスティックで作っている人におすすめの方法です。

 

密閉容器にスティックを入れてからしばらく放置します。気泡が発生していたり、容器を開けるとき炭酸飲料を開けるときのようなプシュという音が聞こえたら、それは水素水です。

 

 

まとめ

せっかく買った水素水も、水素濃度が低かったりゼロなら健康効果を期待できません。

 

ここでご紹介したような家庭で簡単にできる水素濃度の判定方法を通して、毎日飲んでいる水素水が確かな濃度を保っているものかチェックしてみましょう。

 

 

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