これからも進展し続ける水素の研究

これからも進展し続ける水素の研究

 

水素水の生みの親とも言われている日本医科大学の太田教授が、水素の医学的研究を始められたのは2005年1月、最初の論文を「Nature Medicine」に発表されたのが2007年5月。

 

既に10年以上が経つわけですが、その間の水素医学の研究の進歩には目覚ましいものがあるようです。

 

学術界では、日本のみならず各国でその研究が進められており、既に500以上の論文が発表されています。

 

そして、太田教授がおっしゃるには、この研究が進むにつれ、研究がを始めたときに想像していたよりもはるかに多くの効果があることが分かってきたそうです。

 

益々進展を遂げる水素の研究

 

 

水素の医学的な効果について、このサイトで具体的な内容をご紹介することは省略させていただきますが、最初の論文からわずか9年間でヒトを対象とした水素の効果に関する臨床試験の英文の論文が20報以上も報告されています。

 

このようなわずか9年という期間で上記のように次々と発表されるのは、異例の速さなのだそうです。

 

今では、農作物への研究も進んでいるようで、中国では、大きな農場で水素農場と呼ばれるものが始まっており、日本でも農林水産省の補助のもと、水素の農作物への研究が進んでいます。

 

(参考:農林水産省補助事業平成28年度「農業界と経済界の連携による先端モデル農業確立実証事業」への「還元野菜プロジェクト」採択に関するお知らせ。

 

このように、水素に関する研究は、医学的なことのみならず農作物などにも展開されて進められていますが、私達の最大の関心事は、「結局、水素は効果があるの?ないの?」

 

よく聞く意見は、
■動物実験で効果が示されたからといって人間にも同じ効果がるとは限らない
■病気の治療に使えるからといって、健康なヒトへの予防効果がるとは限らない
など、様々な意見が聞かれます。

 

このような中、動物実験、農作物への効果実験、臨床試験、健康な人に対する効果を示す科学的根拠、といった段階を踏んで水素の効果が明らかにされてきています。

 

水素の研究が始まって9年、10年。水素に関する基礎医学の学術論文数は500、臨床試験の論文数が20以上も発表され、これからも次々と論文が報告される予定となると、10年足らずでこれほどまでに研究が進展しているのは、科学的根拠に基づいて、多くの研究者の方々が「水素には凄い力がある」と思っているからだといえるでしょう。